大田区議会 2021-07-20 令和 3年 7月 羽田空港対策特別委員会−07月20日-01号
◎中村 空港まちづくり課長 羽田空港の現在の運用の状況でございますが、引き続き減便状況が続いておりますので、そんなに混み入った運用なされているわけではないというところで認識してございます。 ◆黒沼 委員 羽田空港の最大の弱点は、滑走路を横切らなくてはいけないというところがあるのではないかと思っています。
◎中村 空港まちづくり課長 羽田空港の現在の運用の状況でございますが、引き続き減便状況が続いておりますので、そんなに混み入った運用なされているわけではないというところで認識してございます。 ◆黒沼 委員 羽田空港の最大の弱点は、滑走路を横切らなくてはいけないというところがあるのではないかと思っています。
昨年から続いている大幅な減便状況は、感染症拡大の影響によりもたらされた一時的なものであり、例えばワクチン接種の進展などにより、航空需要が復調した際に備え、新飛行ルートの継続的な運用を必要としております。 また、過去にも当委員会においてもご説明しましたが、千葉県は長年にわたり羽田空港の騒音を負担してきたことから、県内における騒音軽減を求め続けてきた経過がございます。
なお、今回の資料は、減便状況下でのデータを整理したものであるため、今後、フル運用がなされたときのデータとは相違があることが想定されます。区としては、引き続き、復便の状況及び騒音データ等に注視してまいります。 次に、資料番号57番、羽田空港において発生した重大インシデントに関する調査報告書の公表について、ご報告させていただきます。
ゴーアラウンド、昨年に比べて非常に減っている状況はございますが、実際減便状況でございますので、一概に比較はできないかなというところはございます。参考までになりますが、そういう状況でございます。 ○渡司 委員長 それでは、次に環境清掃部からの報告に関する質疑をお願いいたします。
以下、5ページについては、特に下段に最近の車両廃車等に伴う「はるかぜ」の減便状況を記してございます。 6ページは、それぞれ社名を伏せてございますけれども、事業者からのはるかぜ運行の現状等に関するヒアリング結果、それから7ページが「はるかぜ」路線別の営業係数の聞き取りをしている現段階での内容ということでございます。 続きまして8ページ、ご覧をいただきたいと思います。
今後の減便状況を踏まえて調整されるものと考えてございます。 ◆杉山 委員 この部分については、やはりコンビナートの上空に飛んできますから、その部分でも安全を考える上では極力なくしていくという方向で、特に大型機も含めてB滑走路の運用は本当に削減していく方向がいいのではないかと思います。意見です。